㈱パソナJOB HUBが萩高校・萩商工高校で、テレワークの普及啓発を実施!

萩市では、人口減少・少子化対策として、離島や中山間地域に住んでいても、通信環境さえ整っていれば、都市部と同じ仕事ができる新しい働き方として「テレワーク」を推進しています。
今回は、総務省「テレワークを活用したデジタル人材の地域への定着に関する調査研究の請負」事業の受託事業者である㈱パソナJOB HUBが、2月12日、市内の高校生にテレワークを活用した新しい働き方の普及啓発や、萩市のテレワークに関する取り組みなどを紹介しました。

【事業概要】
①萩高等学校での普及啓発
【内容】校内探究活動発表会の中でテレワークを活用した新しい働き方の普及啓発を実施。
【場所】萩市民館 小ホール
【対象】1・2年生
【参加企業等】株式会社PHONE APPLI 
       エイチ・シー・ネットワークス株式会社
       株式会社ネットケアサービス
       萩市商工観光部企業誘致推進課

②萩商工高等学校での普及啓発
【内容】進路担当が実施する1年生向けのホームルーム内で、テレワークを活用した新しい働き方の普及啓発を実施。
【場所】萩商工高校 視聴覚室
【対象】1年生
【参加企業】株式会社ネットケアサービス
      株式会社PHONE APPLI